勉強方法

行政書士試験で六法は必要!得点アップの勉強方法を紹介!

ゆきお

六法は読むべき読まないべき…どっちじゃーーー…

私は断然読むべき派ですね!

いし

行政書士の勉強でよく起こる論争の1つ。

それは!六法は必要なのかについてです。

法律系資格でも、

最もレベルが低い!

行政書士の勉強で六法なんか必要ない。とよく言われることがあります。

以前の試験制度ならば、六法は必要なかったかもしれません。

しかし、今現在の試験は、条文からはもちろん、法律を体形的に学ぶ必要があるのでテキストだけでは通用しなくなっています。

このような理由からも六法は必要になるでしょう。

六法を読むだけ得点も伸びますし、グッと合格にも近づきますよ。

今回、六法の必要性について説明します。

ポイント

  • 六法の必要性が分かる
  • 六法の使い方が分かる
  • 六法の選び方が分かる

    管理人

    イシマサ@Isimasa_blog
    • 専業行政書士(平成28年登録)
    • 予備校(通信講座)&独学。4回目受験で合格
    • 相続専門として年間相談件数は100件以上
    • 副業ブログで収益(最高6万円/月)
    • twitterフォロワー数2万超え

    「六法はいらない」は間違っている。行政書士試験では必須

    出典元:Google

    インターネットで「行政書士 六法 必要」で検索すると

    行政書士試験の勉強では、六法は必要ない!

    と書いてありますね。

    しかし、私は受験当時、六法を使って勉強していました。

    行政書士だって法律を使った専門家

    開業した場合、さまざまな相談を受けます。

    例えば、離婚相談もその1つ!

    民法の条文と判例を元に対応します。

    このことから実務では六法は必要です。

    行政書士になろうとするのに「六法は必要がない」ということはまずあり得ません。

    「行政書士に六法が必要ない」と書いてあるサイトは、ただのゴミ情報を書いたサイトです。

    これを読んでいる人は実務も見据えて六法を使って学ぶべきです。

    実務用の六法ではなく、行政書士試験専用の六法を使うべき

    六法には、実務用と試験用の2種類あります。

    受験中は試験用の六法で勉強を進めていくことをおすすめします。

    行政書士試験専用六法の5つのメリット

    試験用の六法は、受験生が使いやすいように作られています。

    この六法には、以下のメリットがあるんですよ。

    • 文字が大きく読みやすい
    • 難しい字も変換され読みやすい
    • 横書きで読みやすい
    • 試験に役立つ判例が記載されている
    • 過去問が記載されており効率よく学習できる

    試験用六法は横書き!

    画像を見てもらうと…

    試験用六法は横文字でかつ、色も使って視覚認識もしやすいようになっていますね。

    横書きは重要!

    人の目は、左右移動のほうが動きやすいようにできています。

    目の動きについて書かれた記事があるので参考程度に読んでください。

    【研究結果あり】縦書きと横書きの文章はどちらが読みやすいのか?

    ブログなんかもそうですよね。ほとんどが横文字

    最大限発揮するための効果的な使い方は「通読」

    ここから最大限に効果を発揮されるための六法の使い方を紹介します。

    • 過去問で問われた条文を六法で引く
    • テキストの条文を六法で見直す
    • 重要条文を六法で確認する

    などさまざまな使い方がありますが…

    最大限に生かす方法は

    条文の通読!

    です。

    条文の通読で「法律の全体像」を学ぶ

    テキストに載っている条文は重要なものしか載っていません。

    これでは、部分的にしか分からず、法律の全体像が理解しづらいです。

    しかし、通読を行うことで解消できます。

    民法なら「総則」から始まり「物権」「債権」「家族法」と繋がっていくので流れが分かります。

    テキストではイマイチ理解しにくかったことが、条文通読で法律の全体像が把握できます。

    通読は点数アップに繋がる

    本試験では、条文がそのまま出題されることがあります。

    特に行政手続法、行政事件訴訟法、行政不服審査法の行政三法では出題される傾向が強いですね。

    なので、通読し条文を暗記しておけば、必然的に点数アップにも繋がります。

    もし、点数に伸び悩んでいるなら通読をしてみてくださいね。

    通読が意味のない法律を紹介

    科目によっては通読をしても意味がない科目があります。

    条文が多い割には点数が少ない会社法や似た用語が多い地方自治法は通読には向いていません。

    全体像を掴むことだけを考え1回の通読で十分です。

    まとめ

    開業したら、六法は必ず必要です。

    開業を考えているなら、受験時代から条文を読むことに慣れておきましょう。

    まずは、行政書士試験用の六法を購入し合格するために通読。

    通読は、法律の全体像を把握するには打ってつけです。また、全体像が分かれば、テキストの内容の理解もグッと深まります。

    そして、理解が深まれば点数アップにも繋がってきますよね。

    勉強中も合格後にも繋がる通読を、この機会に取り入れてみてはいかがでしょうか。

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