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行政書士で開業したら事務所用クレジットカードは必要か?

これから開業するならクレジットカードは必要不可欠です。車で移動するためのガソリンや事務所の家賃含め水道光熱費などの支払いをするからです。

クレジットカードの種類には、法人だけでなく個人事業主向けのビジネスカードもあります。

そのようなビジネスカードなら、ポイント還元など付帯サービスは、もちろん業務効率化も図ることが可能です。

しかし、年会費が掛かる物からお得なサービスが付いている物まで…ビジネスカードは何種類もありどれを選んでいいか迷ってしまいますよね。

今回、ビジネスカードの必要性と行政書士におすすめのビジネスカードを紹介します。

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開業前にクレジットカードを作ることも…返済の能力で引っかかる可能性もある

行政書士で開業を考えているなら、勤め先を退職する前にクレジットカードを作っておくことも考えておくべきです。

登記簿謄本や決算書不要。今現在は、創業向けのクレジットカードも多くなりましたが、カード会社によっては、返済能力などの審査もあるからです。

開業当初は、実績もない状態なので最悪審査が通らず、目当てのクレジットカードが作れない可能性だってありえます。

ですので、勤め先の会社を退職する前にクレジットカードを作っておくのもお勧めです。

開業準備の道具類はネットが安い

開業するならと色々と準備する道具が必要になってきます。そのような道具は、ホームセンターで買うより、ネット通販で購入した方が安く済みます。また、買いに行く時間を省いて開業に回せることも大きな理由です。

ネット通販なら全国のショップどこからでも最安価。せっかくなら少しでも安い金額で同じ物を購入したいと思うのが当たり前ですよね。

今現在Amazonや楽天はじめネット通販は、クレジット支払いが当たり前です。口座引落としやコンビニ支払いもありますが…毎回、通帳を開く。ですが、大切な通帳は、金庫など大事に閉まっていることが多いのではないでしょうか。

私も、金庫に閉まっていることが多く口座登録などのたびに金庫から出して通帳口座番号を調べるのが億劫です。コンビニ支払いも、コンビニまで行かなければいけないので、行くのが面倒ですよね。

クレジットカードなら財布に閉まっていることが多いので、すぐに取り出せて便利だからカード支払いにしています。

移動する時間が無駄

ネット通販とクレジットカードを上手に利用し、空いた時間は開業するための準備に回すのがいいでしょう。

開業するためにやることはたくさんあります。例えば、

  • お客様の顧客シート作成
  • ホームページ作成
  • チラシ作成
  • 各種申請書のフォーマット作成
  • 電話応対のシート作成
  • 実務の勉強
  • 仕事を取るための営業

上記に挙げた以外、数えれば限りなくやれることがありますね。このように開業準備はやることがたくさんあります。

クレジットカードはポイント付きがおすすめ

またクレジットカードは、ポイント付きがお勧めです。行政書士の仕事は、ペーパーやインクなど事務用品が主流です。

開業に必要な道具類を簡単に挙げただけでも…

  • パソコン
  • プリンター
  • コピー用紙
  • 印鑑
  • ボールペン
  • デスク関係
  • 会計ソフト
  • その他もろもろの消耗品

開業に必要な道具類を通販で購入すれば、それなりにポイント還元されおトクです。

ポイントがあれば、事務用品に使えるので便利ですよね。

たとえば、楽天のクレジットカードなら100円につき1円還元されます。

さらに楽天市場で、楽天カードでお買い物すれば、さらに還元率が2倍になるなどおトクになっています。

というのも開業したら経費も抑えなければいけません。ポイントという微々たる金額かもしれませんが経営者ならばお金の大切さを学ぶべきです。

なので、必ずクレジットカードを作る際はポイントが付与されるものがいいと思います。できれば、そのポイントは一部のみで使えるのではなく、様々なことに使えるポイントがいいと思います。

クレジットカードは事業専用のビジネスカードにするべきか

開業したら、クレジットカードの必要性が分かったと思います。

そのクレジットカードには、普通の人が持つカードと事業を行う人が持つビジネスカードがあります。

ビジネスカードは、企業や個人事業主向けのクレジットカードです。事業の簡略化やお得なサービスが付帯されたカードになります。

そんな事業専用のビジネスカードが、行政書士に必要なのか?と疑問に思う人もいるでしょう。

結論から言いますと、クレジットカードは必須だがビジネスカードは後々作ってもいいでしょう。

なぜなら、私が開業1年後に作ったからです。下記の経費の一本化にしようと思ったのがきっかけでした。

そしてビジネスカードにするメリットがあるのか?知らない人もいるでしょう。私自身も作る前はビジネスカードにする意味があるのかと思っていたぐらいです。

なので、ビジネスカードにするメリットを下記でお伝えしますね。

経費一本化で経理処理の効率化を図る

まずはじめに、経費が一本化にできることですね。

行政書士で開業すると個人事業主になります。

個人事業主は、1年間通して経理処理を行う必要があります。毎月の売上やコピー用紙が無くなったら買い足すなど、どんな物を買ってどこからお金が出て行ったか1月1日~12月31年までのお金の動きを帳簿にまとめておかなければいけません。そして。翌年2月15日から3月15日の間に確定申告を行います。

もし、プライベート専用のクレジットカードと事業専用のビジネスカードと分けずに1つのクレジットカードを使っていた場合どうなるでしょうか…何のお金を使った、こっちはプライベートだっけ?これは事業の物なのか?など事細かに調べて帳簿に記載することになります。

そうなってしまえば、手間も掛かるし間違いも起こりやすくなります。ましてや、帳簿付けが1か月まとめとなると…記憶があいまいになり何が何だか分からなくなってしまいますよね。

開業当初、私もプライベート用のクレジットカードと事業用のビジネスカードに分けていませんでした。

日々の帳簿付けが面倒で、1ヶ月とは言わず3ヶ月まとめて処理することも当たり前…案の定、何にお金を使ったか分からなくなってしまったのです。プライベートで買ったのか。事業用の物なのか区別が付かなくなってしまった失敗がありました。

そうならないためにも、事業用のビジネスカードを使うことで、経費精算もシンプルにするといいでしょう。

ビジネスカードを1つ作り、出張旅費・接待費・消耗品などの支払いを事業用のカードで1本化すれば、経費をまとめることができますし、カード決済を行えば、毎月の経費を明細書で確認できるので、可視化にも繋がります。

そのまま、freeeや弥生会計など会計ソフトないしクラウド会計に取り込めるため、レシート領収書が紛失してしまったりといった経費の計上漏れのリスクを減らせます。

このように、事業用のビジネスカードを作ることで、経費処理を大幅に軽減させることが可能になります。

経営コストの削減

次に経営コストの削減に繋がることです。

事務用品や事務所の賃貸、水道光熱費の公共料金など経費の支払いを事業用のビジネスカードにすることで、まとめて指定口座から引き落としが可能になり、振込手数料の削減になります。

ビジネスカードカードによっては、各カード会社で提供している福利厚生などの付帯サービスを利用することができます。大手レジャー施設や宿泊施設などのサービス割引を受けられるなどのメリットがあります。サービスの利用で福利厚生を低コストで充実させることも可能になります。

ただし、行政書士で開業する人は、自宅兼事務所で開業、1人事務所など零細事業の人が多いので、そこまで福利厚生を考える必要はないでしょう。

キャッシュフローにゆとりが生まれる

3つ目は、キャッシュフローにゆとりが生まれることです。

日々の経費などをビジネスカードで決済すれば、毎月決まった日に銀行から引き落とされますよね。

支払いを1か月また2ヵ月後といったように設定できるので、引き落としまで支払いの猶予ができ、銀行口座に運転資金が残ります。なので、キャッシュフローが安定し資金ショートを避けることができます。

これも行政書士ならそこまで考える必要がありませんよね。そもそも、行政書士の仕事道具は脳であり仕事をするための知識が詰まっています。

小売業のように、仕入れのため商品を購入するなどなく、毎月買ったとしても印刷用の用紙やインクなど少額の事務消耗品ばかりで、多額の資金を要する場合のが少ないでしょう。

現金の流れを把握するキャッシュフローは大切ですが、口座に多額の運転資金を残しておく必要はありません。

ポイントなどの付帯サービスが受けられる

最後は、ポイントの付帯サービスです。

プライベート用のクレジットカードと同じように、ビジネスカードにもポイントサービスといった特典があります。

カードを使って支払いをすると、水道光熱費やスマホの公共料金などの固定費にもポイントが付きます。また、事務用品などの消耗品や出張費や接待飲食代といった支払いには、高額になる場合もあり、それに応じたポイントを得ることができます。

行政書士などの書類作成をメインする士業には、この獲得したポイントが馬鹿にならないのです。ホッチキスの針、ボールペンなどの事務用品と交換すれば、結構な経費の節約となります。

ですので、各カード会社によってポイント還元率も違ってくるとこもあるので、還元率も考慮して選ぶのもいいかも知れませんよね。

行政書士におすすめな3つのビジネスカード

それでは、ここからはおすすめのビジネスカードを紹介します。

選ぶにあたって、考えることは「経理処理の効率化」と「コスト削減」のみです。

行政書士の事務所運営に、海外出張や宿泊施設など割引特典を考慮する必要はありません。それよりも、お客様のところへ車や公共交通機関を使っていくことが多くなります。

なので、年会費無料はもちろんETCカードなども使えるカードやガソリン割引などが受けられるお得なカードを選ぶようにしましょう。

三井住友ビジネスカード for Owners

三井住友ビジネスカード for Ownersは、個人事業主向けのビジネスカードです。クラシック、ゴールド、プラチナと3種類ありますが、年会費が安く抑えられるクラシックで問題ありません。

カード決済により業務の効率化をサポート。利用明細書にて月々の利用金額が一目で把握できること、また自動引き落としにすることで、支払先の振込手数料削減にも繋がります。

もちろん、ETCカードの発行も可能で、1年に1回利用すれば年会費無料になるので実質無料で持てます。

出典元:三井住友ビジネスカード for Owners
年会費初年度無料(2年目以降:1,375円税込)
国際ブランドVISA
ポイント還元率ポイント:200円ごとに、1ポイント(0.5%還元率)
セブンイレブン・ファミリーマート・ローソンなどコンビニ3社、及びマクドナルドの支払いでポイント+2%還元!また、付与されたポイントは、楽天ポイントに移行可能
旅行傷害保険海外:最高2,000万円
国内:ー
ショッピング保険海外:最高100万円
国内:ー
サービスANA・JALの国内航空券をチケットレス予約・発券できる航空券チケットレス発券サービス
急な出張時など、24時間いつでも主要タクシーがサインひとつでご利用いただけるVJタクシーチケットサービス
締め日・支払い日15日締め・翌月10日払いor月末締め・翌月26日払い
利用限度額10万円~150万円
申し込み条件20歳以上(法人の代表者または個人事業主・学生可)

JCB法人カード

JCB法人カードは、多様なビジネスシーンをサポートする個人事業主向けのスタンダードなカードです。

ETCカードは発行もちろん、freeeや弥生会計の会計ソフトを利用すれば、利用明細データとの連携が可能で経費処理作業が大幅に軽減されます。

カードの利用額に応じて貯まる「OkiDokiポイント」は、ガソリンスタンドやAmazonで利用可能なので使い勝手抜群です。

JCB法人カードの見逃せないとこが、事務用品をAmazonで購入しカード支払いでなんとポイント還元率+3倍になることです。

出典元:JCB法人カード
年会費初年度無料(2年目以降:1,375円税込)
国際ブランドJCB
ポイント還元率1%
旅行傷害保険海外:最高3,000万円
国内:最高3,000万円
ショッピング保険海外:最高100万円
国内:ー
サービス複数枚のETCスルーカード発行可能
会計ソフトへの取り込みで業務効率化
締め日・支払い日15日締め・翌月10日払い
利用限度額10〜100万円程度
申し込み条件18歳以上(法人の代表者または個人事業主)

freee MasterCard

freee MasterCardは、設立直後から使える創業時向けのビジネスカードです。

事業所得が低い状態でも申込審査可能で登記簿謄本・決算書不要。

行政書士は開業したからといって、事業初年度から何百万円も稼げる仕事ではありません。事業所得が低い状態でも申込ができるのも魅力的です。

カードの支払い明細は、クラウド会計ソフトfreeeに自動で同期することで可能です。その場合、クラウド会計ソフトfreee申し込むことが必須になりますので注意。しかし、カードの年会費は無料なので、実質クラウド会計ソフト freeeの利用料金で、カードと会計ソフトの両方が利用できると思えば、経費の削減もちろん経理処理の負担が軽減されるのでお得ですね。

また、freee MasterCardは、行政書士ではあまり必要のない、旅行傷害保険やショッピング保険が付与されていないなどスリム化されたカードでもありますね。

選ぶ際のポイント!「経理処理の効率化」と「コスト削減」を十分に満たしているビジネスカードになります。ただし、ポイントサービスがないのがネックです。

出典元:freee MasterCard
年会費年会費無料
国際ブランドMasterCard
ポイント還元率
旅行傷害保険
ショッピング保険
サービス「クラウド会計ソフト freee」2,000円分ディスカウントクーポン
「Adobe Creative Cloudコンプリートプラン(個人版)」を初年度15%OFF
事業者向け通販サイト「モノタロウ」の10%割引クーポン
弁護士・税理士・社労士への相談1回無料
など多数あり
詳細はこちら⇒こちら
締め日・支払い日15日締め・翌月10日払いor月末締め・翌月26日払い
利用限度額0〜50万円
申し込み条件20歳以上(法人の代表者または個人事業主)

開業時からビジネスカードにして、経理処理の効率化とコスト削減するのもおすすめ

お勧めるビジネスカードは3つとそこまで多くありませんでしたね。

各会社のビジネスカードには、空港ラウンド利用やゴルフ優待などの便利な付帯サービスが付いているの物もあったりしますが、行政書士の仕事では、そのようなサービスは必要がなく、もっぱら、ポイント還元率や割引サービスなどの事業に利点があるかが重要です。

また、思った以上に日々の帳簿付けも大変です。そこへ膨大なレシートや領収書が加われば見るのも億劫になってきます。

私は、簿記の知識もあったので1年間はプライベート用のクレジットカードでも問題なかったのですが、簿記の知識ない。なら、開業時からビジネスカードと会計ソフトを導入し経費を1本化にして経理処理の効率化をするのもいいのではないでしょうか。

  • 人に役立つ仕事がしたい!
  • 脱サラして独立開業したい!
  • 手に職を付けたい!
  • 会社の給料に不安を感じた!
  • フリーターから脱却したい!

行政書士を目指すきっかけは人それぞれだと思います。

それでも行政書士になりたいと目標や夢を持ったなら下記の記事を読んでください。

「行政書士を目指し食べていけるまでになった10年間の経験談」をまとめました。

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