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AIの発達で行政書士の仕事が無くなる?目指す人は「一読」の価値あり

ゆきお

行政書士仕事がAIのせいで仕事がなくなって聞くんじゃが…

よく言われていますけど、私はそうは思いませんけどね!

いし

巷では、AIの向上で行政書士の仕事は将来的に無くなると言われていますよね。

だから

資格を取っても意味がない!

と思っている人もいるのではないでしょうか。

これから行政書士を目指そうと考えている人には死活問題ですよね。

そこで

本当に行政書士の仕事がなくなるのか?

現役行政書士の私の見解は

書類作成しかできない行政書士

は仕事がなくなる。

これが私の答えです。

逆を返せば、

書類作成だけでなく、法的アドバイスができる行政書士なら仕事は無くならない!

と思っています。

お客様に有益な情報を提供できる専門家であれば、仕事は無くならないでしょう。

今回、AIと行政書士について詳しく解説していきます。

管理人

イシマサ@Isimasa_blog
  • 専業行政書士(平成28年登録)
  • 予備校(通信講座)&独学。4回目受験で合格
  • 相続専門として年間相談件数は100件以上
  • 副業ブログで収益(最高6万円/月)
  • twitterフォロワー数2万超え

AIの発達で「仕事がなくなる」のは、行政書士だけではない

行政書士の仕事は、昔から代書屋と言われています。

代わりに書類作成するだけだから、誰にでもできる仕事などと軽々しく言われることもしばしば…

実際に、開業してからも年配のお客様から『行政書士は代書屋だろ』って言われたこともあります。

このようなこともあり、AIが発達により、簡単な書類作成や申請業務は取って代わる可能性は大いにあるでしょう。

しかし、AIがどうこううより、簡易な作業しかできない行政書士は、いずれ仕事がなくなりますね。

行政書士を目指す人はこの点は意識してください。

AIの発達で行政書士だけが仕事がなくなるのは、他の士業も同じです。

情報はネットで調べれば誰でも分かる

インターネットが普及した現在では、Googleで検索すればすぐに知りたい情報が手に入りますよね。

例えば

  • 相続の手続き
  • 確定申告のやり方
  • 土地の名義変更手続き
  • 裁判所へ調停のやり方
  • 離婚の手続き

などなど、インターネットを使えばありとあらゆる情報が無料で得ることが可能な時代。

やる気なれば専門家に頼らずとも誰でもできてしまうのです。

単純作業こそ無くなる恐れがある

私は、AIで取られる仕事は、単純労働が無くなると考えています。

  • 工場作業
  • 仕分け作業
  • 事務作業

など、もちろん士業の書類作成や会計作業も含まれます。

一昔前なら、単純労働で正社員として働けました。

しかし、現在では賃金が安い派遣という雇用に変わっていますし、将来はAIが搭載された精密な機械にとって代わると思います。

このように、士業だけでなく日本の単純労働で働く人も仕事がなくなるかも?と言えるかもしれませんね。

自動化が進み書類作成は無くなる

行政書士の仕事も単純労働と思われていますので、

代書屋=単純労働


書類作成しかできない行政書士は、今後食べていけなくなるでしょう。

書類作成と申請ができてしまうソフトが出回っていますし、法改正などでドンドン手続きは簡略化されますね。

マイナンバー化が進めば、ボタン1つで書類作成から申請まで行える自動化サービスを公共団体が打ち出すと思っています。

そうなってしまえば、書類作成という単純労働は無くなります。

代書屋しかできない行政書士は頓挫されていくことになるでしょう。

行政書士の仕事は、書類作成だけではない。

やっぱり行政書士を取っても意味がないじゃん…

と思ったらなら大違い。

行政書士の仕事は書類作成だけではないからです。

知ってましたか?

書類を作る時間は、全体の2割の作業で済んでしまうんですよ。

仕事を完了させるには、他の8割の労力を掛かっています。

  • 仕事を取る活動
  • 的確なアドバイス
  • 役所との打ち合わせ

などなど。

知識が足らなければ書籍を購入もしますし…行政書士の仕事は書類作成だけではないのです。

専門知識を生かしたコンサルタントが鍵

今後、行政書士がお客様から必要とされる専門家になるにはコンサルタントができるかが鍵になると思います。

コンサルタントと聞くと難しく思い勝ちですが…

ようは

悩みを解決できるか!

お客様が悩んでいることを聞き出し、解決方向へ導いてあげればいいだけの話です。

例えば、

  • 売上に悩んでいるなら向上させる方法
  • 許可取得が可能かの判断
  • 相続の一連の流れ

有意義な情報を提供できるかできないかで食べていけるか変わってきます。

専門的な情報を与え、お客様がそのサービスに満足できるようならその専門家は生き残っていけます。

現役行政書士の事例

ここで、私の業務についてお話します。

相続手続きをメインで行っています。

  • 遺産分割協議書
  • 法定相続一覧図
  • 戸籍収集のため申請作成

などが書類作成作業です。

これだけを聞くと単純作業ですよね。

しかし、

最初の面談で

  • 保険証返却など役所の手続き
  • 年金の関係
  • 公共料金関係
  • 準確定申告
  • 銀行、株投資
  • その他財産関係
  • 相続税の有無
  • 相続登記の有無
  • 相続人、財産の調査方法
  • 手続きに必要なる書類
  • 手続きに要する期間
  • 専門家を頼るメリットデメリット

相続手続きに必要となる情報を詳細にお伝えしています。

ここまで話すと、相続知識をかじっているお客様でも、納得して手続きをお願いしてくれます。

専門的な知識がある行政書士の将来は明るい

行政書士は、専門的な知識を要する仕事です。

書類を作成することは簡単です。※中には難しいものある。

しかし、完了されるにはさまざま知識が必要になってきます。

許認可業務では、必要書類を集めても申請書を作って申請でも、絶対に許可が下りる保証はありません。

適用法令の要件に引っかかってしまい許可が下りないというケースも…

許可が取れるのか判断ができる専門家いると安心ですよね。

今後の見通しを示して、お客様に有益情報を提供できる専門家はますます重宝されていくことでしょう。

行政書士も専門知識を有する職業になりますので、努力を怠らなければ比較的明るい未来が待っている職業です。

まとめ

ここまで、単純作業しかできない行政書士は、今後、頓挫されていくことが分かったと思います。

これは、行政書士だけに当てはまることではなく、どんな職業でも言えることでしたね。

単純労働は、AIに取って代わる未来が待っているでしょう。

専門知識を有して、お客様に有益情報を提供できる行政書士ならば、比較的な明るい未来が待っている職業でもあります。

ただし、努力を怠らないことが絶対条件

行政書士を目指そうと考えているなら、まだまだ価値がある資格ですので頑張ってくださいね(^^)/

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